口の中のできもの
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気になる口の中のできものについて
口の中や唇にできた腫れや「できもの」が気になって心配になったことはありませんか?「これって大丈夫?」「悪いものではないか?」そんな不安を抱えている方は、まず一度当院にご相談ください。
当院で対応できる症状
・口の中の小さなできもの・腫れ
唇や口の中にできたポツッとした小さなできものや、簡単な良性腫瘍であれば、当院で切除(摘出)が可能です。
日本口腔外科学会認定医が在籍しているため、通常の歯科医院では大学病院へ紹介するような症例でも、院内で対応できる場合があります。
・粘膜の違和感・相談
舌の痛みやなかなか治らなくてストレスが溜まる口内炎、白板症(粘膜が白くなる状態)、その他の口の中の違和感全般などお気軽に相談してください。
・歯の根の先の腫れ(歯根端切除術)
通常の根管治療(神経の治療)では治りきらず、根っこの先に膿が溜まって腫れを繰り返すような症例に対し、歯ぐきをめくって外側から直接病巣を取り除く外科処置を行っています。
当院での治療の特徴
・初期診断と検査体制
患者様が「悪いものではないか」と不安に思うような腫れやできものに対し、専門医の視点から初期段階の診断を行います。
切除した組織は病理検査に提出し、それが良性か悪性(がん)かなどを詳しく調べることが可能です。これにより、大学病院に行かずとも詳細な結果をお伝えすることができます。
・しっかりとした判断と紹介
院内で完結できるものか、あるいは本当に重篤で大学病院での専門的な治療が必要なもの(重度の悪性腫瘍や骨折など)かを、日本口腔外科学会認定医が責任を持って見極めます。
街のクリニックという身近な存在でありながら、必要に応じて医療機関へのご紹介も行います。
・保険診療で対応
これらの専門的な口腔外科処置は、基本的にすべて保険診療の範囲内で実施しています。
「普段は大きな病院の口腔外科に行かないとできないようなことも、一部であれば当院で対応できる」という、利便性の高い専門外来としての役割を果たしています。
治療例のご紹介
治療前
治療後
| 治療内容 | 口腔内に生じた出来もの(腫瘤・嚢胞・良性腫瘍・粘液嚢胞・線維腫・乳頭腫・エプーリスなど)に対して、切除術・摘出術・生検などの外科的処置を行います。必要に応じて病理組織検査を実施します。 |
|---|---|
| 治療の必要性・目的 | 口腔内の病変の確定診断および治療を目的とします。良性・悪性の鑑別、症状の改善、病変の増大防止を図ります。 |
| 治療期間 | 1日(処置自体は1日で行います。病理組織検査の結果説明や術後の経過観察のため、後日来院が必要となる場合があります。) |
| 主なリスク・副作用 |
・術後の腫れ、痛み、出血が生じることがあります。 ・処置部位や範囲により、神経損傷による感覚の鈍麻・しびれが生じる場合があります。 ・病変の再発が起こる可能性があります。 ・術後感染を起こす場合があります。 ・病理検査の結果によっては、追加の治療や高次医療機関への紹介が必要となる場合があります。 ・切除範囲によっては、瘢痕形成や口腔機能への影響が生じる場合があります。 |
| 費用 | 保険診療の範囲内で行います。費用は病変の種類・処置内容により異なります。 |
大学病院での治療が必要な場合
以下のような症状については、より専門的な設備と体制が整った大学病院等をご紹介いたします。
・明らかに悪性腫瘍(がん)と判断される重篤なもの
・口の周りの骨折
・大規模な外科的処置が必要な症例
ただ流れ作業のように紹介することなく、当院で出来る検査・診断を徹底して行ったうえでご紹介をしております。